相手が用心してしまう

いざ不倫調査を探偵に依頼したあと、調査相手に気付かれはしないかと不安になる人もいるようです。

調査員はプロですし、年齢も様々で交代要員もいますから、相手に露見するようなことは、極めて少ないといっていいでしょう。

とはいえ盲点もあって、浮気調査を依頼したあと、緊張のあまり態度がぎこちなくなってしまったせいで、相手が用心してしまうというケースもあります。

調査が完了するまでは、普段と変わらないようにしてください。

不倫の調査を頼みたいけれど、離婚の準備をしているみたいで気が滅入る。

意外とそんな人は多いです。

ただ、この調査の時点では敢えて難しく考える必要はないようにも思えます。

離婚裁判にせよ、浮気をやめさせるにせよ、肝心の証拠を押さえておけば絶対的に有利というものです。

あえて知らないでいることも、結局は自由だとは思いますが、自分なりにケリをつけたいと感じたら、興信所に頼んでみるのが最もストレスの少ない方法だと思います。

興信所に調査してもらい、不倫の証拠を見つけて浮気相手と別れさせたのにも関わらず、ふとした拍子に再々繰り返す場合があります。

休日や退社後の不審な外出が目立つようになり、メールや着信履歴などで浮気が判明し、またかと落胆するケースは多いようです。

大抵の場合、前回の浮気での対処が厳しさに欠けたことも要因なので、次はないということを実感させるような厳しい措置も考えなければなりません。

夫婦2人と子供2人(小1、小3)で夫の実家の隣に家を建てて暮らしています。

夫の浮気が発覚したのは3か月も前になりますが、双方の親も交えて話し合い、離婚ということで合意しました。

これから女手一つで、この子たちを育てるわけです。

簡単なことではないでしょう。

私の怒りや戸惑いは後回しにして、弁護士さんを頼み、浮気相手への慰謝料の請求と、夫への慰謝料および養育費の請求だけは行い、安全のために公正証書を作成しました。

探偵を頼む上で大事な調査手腕や技術力は、会社の大きさによる違いも無視できません。

広いエリアで加盟会社や協力会社を持つ大手の探偵社なら、調査用の資材や方法などについて最新のノウハウを持ち、時代の移り変わりに合わせた改善を繰り返しています。

規模の大きなところは調査員はもちろん内勤の相談員などの指導育成が徹底しており、そういう点が調査成果や報告書の精度にフィードバックされてくるわけです。

興信所に浮気調査を依頼すると、刑事ドラマで「あるある」みたいな方法でターゲットの調査にあたることもあります。

尾行や張り込みはもちろん、対象の行動半径や関係者を洗い出し、妥当であれば交友関係者に聞き取り調査なども行うことがあります。

それに、あくまでも企業秘密で、教えてくれない調査方法もあるとも言われています。

調査費用の支払いは、探偵社の場合は現金オンリーということはありません。

比較的大規模な探偵社の場合は代金の支払方法にクレジットカード払いも用意しています。

明細書に記載される表示に配慮している業者も少なくないですから、調査対象である配偶者に気付かれる恐れもありません。

クレカで支払いができるようにするためには会社としての実績も必要ですから、良い業者の目安ということにもなります。

探偵業者の電話にかかってくる相談の過半数は、素行(不倫)調査ではないでしょうか。

そんな仕事を例に、プロの仕事を取り上げてみました。

普通の調査では、依頼者から得た情報を元に対象の追跡を行います。

相手が警戒していることもありますから、ここぞという日時に限定して追跡し、相手の浮気の証拠を抑えるのです。